Bar 宵闇亭

Category: マスターの呟き

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パレード忘備録

ええー今更?!って感じだとは思いますが、ブリテインのオベリスク終了記念パレード写真を撮ってきました。
こういうのちゃんと撮影しとかないと、あっという間に記憶の彼方になってしまいますゆえ。
早くもメモリーが薄れかけておりますが、オベリスクは期間も長かったし手の込んだビッグイベントでしたね。
タウンクライヤー紙は発明だったと思います。
また発行してくれないかなー。
僕的には憧れのグラであった赤黒蝋燭と聖句箱が一番嬉しかったです。


さて、表題のパレードを、末尾から追いかけていきます。
最初は魔術師の街、青と誠実を司るムングロ。
鮮やかな青地にテレポーターと本棚をあしらい、魔術師・錬金術師・学者のインテリ3人集が搭乗。
どうやって引いてるのか謎のウィスプ4頭立てに、山車ヘッドには正体の分からない謎の氷色のやつ。
なんなの? これなんなの? めっちゃ気になるんですけど?
さらにこれでもかというくらい飛び交う謎のキラキラ。
もう無闇矢鱈に目立つ。
全力でマジカルとインテリジェンスを推してきています。
いかにもダイちゃんが好きそうなド派手ぶり。
多分全山車の中で一番派手ですね。
ちなみにウィスプはみんな名前がなく、ただのウィスプのみ。
他のシャードでは、なんとNPCが全員ブッチしてるところがありました。
出雲は成金だからいいけど、お金のない街はいい時給出せなかったんでしょうか?
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2番目はドルイドの街、緑と正義を司るユー。
名産のブドウに塗れた山車の上で、修道士が一人で黙々とワインを造り続けるという謎のパフォーマンスを披露。
悪いけどユーのワイン造りは、可愛い少女がスカートの裾からげて歌って踊りながらワイン踏むとかいう楽しいフェスティバル一切ないから!
という熱い主張が感じられます。
見どころがたくさんあるユーなのに、まったく観光客を誘致できない理由が傍目にも明らかですね。
でも山車を引くのは清らかな乙女の味方、聖なるユニコーン。
名前はそれぞれ、ジャスティス(正義)とユー。
多分このブドウたちは、村長が釣りまくったやつでしょう。
一時期毎週ブドウの木をお代にくれたものね……。
他のシャードでは修道士に名前がついてたり、ユニコーンの名前が違ったり、修道士がワイン造りをサボってるところもありました。
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3番目は聖騎士の街、紫と名誉を司る我がトリンシック。
もう、もう……驚くほどの地味さ。
というのもですね、このパレードの話が来た時、聖騎士のみんなで相談した結果
「山車にトリンシックローズ盛りまくって、市民にバラ撒いたら超COOLじゃね?!」
「やばーい! それマジ卍! 採用!」
ってことになったらしいんですよ。
ところが訓練一本槍でイベント慣れしてない世間知らずたちには予算が工面できず、搭載されたバラは僅か4輪。
トリンシックローズ高価だからね、しょうがないね。
結果うら寂しい山車の上で、パラディン美形コンテスト優勝者の男女が手を振るだけという、なんともコメントに困る出来になってしまいました。
くっ、僕がいればもっと低予算かつド派手な企画を立てたのに!!
つくづく間の悪い休業が悔やまれます。
しかし山車を引く軍馬に、唯一ちゃんと轅を付けてる心遣いは評価して頂きたいところ。
名前はオナー(名誉)とトリンシック。
他のシャードでは聖騎士の装備が違ったり、トリンシックローズがちょっと多かったり、軍馬の名前が違うところがありました。
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4番目は公式でも不正に塗れた成金扱いのヴェスパー。
唯一八徳からあぶれた、通称悪徳の街(出雲では)
きっと目に痛いオレンジ色のジジィや腹の突き出た悪徳商人たちが金貨の山を積み上げ、下々にバラ撒きながら練り歩くような品性最悪なパレードをするかと思ってたのですが、意外や意外。
やたら精巧なミニチュアだけで、人は乗っていません。
ヴェスの名所、桜の小島もちゃんと表現されてるあたりにこだわりを感じます。
角のスタチューは宵闇亭前にある「酔っぱらいのセクハラ像」に見えますが、それ以外にヴェスパーに像ってあったかな?
出汁を引くのは3頭立ての荷ラマたち。
名前はそれぞれセルビィ、ウィルフェン、シェリダン……。
何急に愛情たっぷりな名前つけちゃってんの?!
女子に不動の人気のラマでKAWAIIアピール、さすが汚いヴェスパー汚い。
なお他のシャードもかたくなにセルビィ、ウィルフェン、シェリダンでした。
この熱いこだわりはいったい……。
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5番目は鍛冶屋の街、橙と献身を司るミノック。
出雲では長年首長が空席でちょっと寂しい扱いです。
搭乗してるのは堀師とジプシーと放浪者。
……なんか治安悪そうなラインナップだなぁ……。
この放浪者というのが謎で、実際ミノックの居心地良さそうなSHに我がもの顔で住み着いてたりするんですが、なんかイベントとかありましたっけ?
実際他のシャードでは堀師、鍛冶屋、ジプシーの3人になってるところも半々くらい。
山車の装飾は鍛冶ゾーン、怪しげな占いゾーンで別れています。
日々真面目に働く荒くれ肉体労働者たちと、占いや物乞いでまともに働かない流民の摩擦という、ミノックの抱える光と闇を表現してるのでしょうか。
山車を引くのは超馬力の荷馬……ではなく、荷騾馬4頭立て。
名前はタップ、マル、ツィー、フェスタとなっていますが、The Muleと合わせるとステップする騾馬、へまな騾馬、引っ張る騾馬、お祭り騾馬、になるのかな?
エイゴワカリマセン……。
関係ないけどこのミノックと前を行くスカラブレイの間だけめちゃめちゃ間隔が狭く、「ちょっと早く進んでよ! 後つっかえてんだけど?!」みたいな喧嘩が起きてるんじゃないかとヒヤヒヤします。
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6番目はレンジャーの街、白と霊性を司るスカラブレイ。
もさもさに茂らせた生け垣がものすごくマイナスイオン。
そしてなんと、唯一アバタールコンパニオン・シャミノという有名人が出演!
さすが首長が大富豪だった街、いったいいくらギャラ出したんだ!
職業も並のレンジャーとは違うレジェンダリーレンジャーです。
他にも動物と共に生きる私達アピールか、クマとモンバット、並レンジャーも搭載。
バシバシ狩って剥製にするのにね?
山車を引くのも、わざわざ種類違いの野生馬で、名前はスカラとブレイ。
この発想はなかった……。
それにしてもレンジャーたちが赤服なので、最初ジェロームと間違えてしまいました。
あっ、白服だったけど解体した動物の血で真っ赤に染まった設定かな?!
他シャードも軒並みシャミノを誘致してましたが、お供レンジャーは雇ってないところもありました。
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7番目は羊飼いの街、黒と謙譲を司るニューマジンシア。
さすがに羊に山車を引かせるとかいう鬼畜な発想にならなかったことを神に感謝したい。
代わりにムキムキの牡牛4頭立てで、名前はそれぞれサブレ、ルーン、シア、マグ。
牡牛なのにファンシー溢れるネーミング。
山車の方も花壇の街らしくお花を盛ってとってもファンシー。
縁にずらっと並んでるのは、スポンサーなのか貿易商ギルドの看板です。
異様な存在感を放つ壊れた椅子が気になりますが、これは有名なマジンシア瓦礫のアピールでしょうか。
搭乗しているのは羊飼い、釣り師、一般市民、そしてバジル市長……市長?!
首長はGovernorだからまぁいいとして、Mayorは明確に市長。
出雲ニューマジンシアはプレイヤータウン【Shangri-la island】としても登録されており、ここにもハゼドン町長という責任者がいます。
首長・市長・町長という3つの役職が、それぞれ所有権を主張するニューマジンシア。
いくらなんでも権力が集中しすぎである。
他の街では椅子がなかったり、バジル市長が乗ってないところもありました。
一体何者なんだバジル市長……。
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8番目は戦士の街、赤と武勇を司るジェローム……ジェロ……えっ……?(二度見)
ジェロームよ何があった。
もはや檻にしか見えない山車の中に、大量の骨と血痕。
確かに首長のロッチさんは骨コンテナ愛好家だって聞くけどさ?
俺らこのくらい敵を屠ったぜという武勇アピールなのかもしれないけどさ?
さらに山車を引くのはスケルトンのヴァラー(武勇)とジェローム。
って名前つけてんじゃないよ!! どっから連れてきたんだよ!!
あっきっとジェロームタコ部屋の裏の墓場からですね。
そっかー、あそこ墓場だと思ってたけど実はスケルトン牧場だったのかぁー。
噛み付いたり吠えたりしない躾の行き届いたスケルトンですね……いい子ですね……。
でもいくらなんでもこれは……おめでたいパレードでこれは……。
全部精巧な作り物でーすって誰かネタバラシしてほしい。
もっとも、作り物だとしてもこれを発案して受け入れて実行してしまうジェローム民、控えめに言っても超クレイジーである。
なお他のシャードでは、檻の中にモンバッドがぎっしり詰まってるところがありました。
こっちはこっちでわけがわからないよ!
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そしていよいよ最後、パレードの先頭を行くのは吟遊詩人の街、黄と慈悲を司る王都ブリテイン。
豪華な絹に包まれた総大理石の山車は、ご予算いくらなのか見当もつきません。
上に乗るのは白銀の甲冑2体と、ソーサリア儀。
吟遊詩人とか黄色要素は皆無ですが、ブラックソン陛下っぽさを推してきたようです。
ソーサリアを支配するのは我々だー!的力強いメッセージを感じますね。
このいかにも総重量がヤバそうな馬車を引くのは黒馬のコンパッション(慈悲)とブリテイン。
片方が横向いてるのはちょうどブラックソン城へ入る曲がり角だからかな。
この山車はどのシャードも特に変わりありませんでした。
さらにパレードの先に立ち、なんと徒歩で王都を練り歩いておられる国王陛下。
凄腕魔法使いだけに、テロを恐れぬその姿勢はリアル政治家の方々にも見せたい威風堂々ぶり。
勇者が近づくと手づから褒美も下賜して頂けます。
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以上、パレード見物記。
他にもPCが近づくと周囲にたっぷり配置された市民が喋ったりと、近年では珍しく気合の入った設置物でしたね。
各街の特色がよく出てる山車も見ていて面白かったです。
いつまで設置されてるのかは分かりませんが、まだじっくり見てないとかいう僕みたいな情弱さんは、絶対生で見ておくことをお勧めします。
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Ultima Online 出雲シャードにて、深夜にダンジョンでBarをしたり、トリンシックで首長をしている人のブログです。

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次回のトリンシック市民会議
2018年6月24日(日)夜10時
出雲トリンシック パラディン島
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【コスプレ専門オークション】
開催日未定:夜10時より
トリンシック・マーケットプレイス

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