Bar 宵闇亭

Category: 貧乏市長物語

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【トリンシック事件簿】 血の卒業試験!

さて2/9には、かねてよりお知らせしていたバード協議会からの依頼
新人バードの卒業試験護衛任務が行われました。

任務はバードたちをオークダンジョン内で護衛しつつ内部を探索し、
各所に設置されたボーナスポイントからアイテムを持ち帰り、
順位とボーナス点の総合点を競うというもの。
ボーナスアイテムの設置等に時間がかかり、主催である私は
到着が遅れたのですが、ご協力いただいたスカラブレイ市長殿や
ニューマジンシア首長殿、当市の騎士ガレット殿の手腕により
無事開会式を迎えることができました。



参加者は13名。
出発前に、冒険への期待に震える相棒との記念撮影。



























しかし……
まさかこれが遺影になるとは
一体誰が想像できたでしょうか……。

開始3分も経たずに、続々と帰還してくる参加者たち。
えっ、
……えっ?!



慌ててオークダンジョンへ特派員を派遣。
内部では随所にバードたちの無残な亡骸が!
自分で試した時はけっこうイイ線まで行ったので余裕こいてたのですが
現実はそう甘くはなかった模様。
何名か生き残っていた人たちも、特派員の目の前で次々と散華していきます。
そっそんな、13名もの吟遊詩人たちが一瞬にして……!!
約一名様ゴールまで到達したものの、帰還ゲート待ちの間に
オークに撲殺されてしまったりと、連鎖する悲劇の数々。

 

最後の一人もあえなくオークの刃にかかり、全員沈痛な面持ちで帰還。
ひ、非常にマズいことになりました。
未来あるバードたちを守るどころか、一気に大量虐殺です。
まさに血塗られた卒業試験……!
こ、このままでは我がトリンシックに大いなる汚名が残ることに!
もはやバード協議会との関係は修復不可能でしょう。
(どうせ来週から戦士ギルドに鞍替えするんでいいんですけど)
しかし我々にも意地があるのです。
このまま失敗で終わらせるわけにはいかぬ……!

ここで参加者より、一人ではつらいのでチーム戦にしようというご提案が。
そこで急遽二人一組のチームを作り、再度のチャレンジ。
新たに3名の参加者が加わり、計16名8チームとなりました。
卒業を待つ8名のバードを呼び寄せ、いざ再び惨劇の現場へ!

 

バードのか弱さは前回で充分ご理解頂けたらしく、慎重なスタート。
皆の意気込みも充分、バードの意気込みも充分。
今度こそ全員無事に卒業を……!



無理でした。

1Fから抜け出ることすらかなわず、EVの暴走に巻き込まれてバード大量死。
自分で試した時は襲われなかったのですが、ギルド加入とか
NPCが戦闘モードになってるとか条件があるのかもしれません。
これは私の確認不足という他なく……。
すまぬバードたちよ……!!



しかしスタートダッシュを切り、無事下へ到達した方も数名。
頼む、生き残ってくれ……!



それでも尚命を散らすバード達。
ついに残ったのはロッチ氏&げんごろう氏+ハイデン氏のチームのみ。
自分は死んでもハイデン氏の盾となるロッチ氏、メテオをぶちかまし
全力でオークを排除するげんごろう氏。
さすがのイベント強さのお二人。



そしてついに!
固唾を飲んで見守る参加者たちの目の前で、ゴール到着!
もうボーナスアイテムとか関係ありません。
ゴールに辿り着いただけで自動的に優勝です。
たった一人でも守りぬくことができた事実に、特派員の目からは
熱い涙が伝い落ちたのでした。

 

かくてトリンシックへ帰還。
13名+8名、計21名のバードたちの中、生還したのはたった一人。
20名の死をもって、我々は一人の選ばれしバードを世に送り出しました。
後世の人々は、この悲劇を【血の卒業試験】と呼ぶことでしょう……。

 

この惨劇を生き抜いたハイデン氏。
出発前は生き生きと夢と希望を歌っていた彼も、今やすっかりレイプ目に。
すっかりショックを受けた彼は、この後げんごろう氏の手によって
ベスパー吟遊詩人ギルドへの就職が斡旋されるとのこと。
これから彼がどんな歌を作っていくのか……すごく心配です……。



生存確率1/21。
この惨劇は我がトリンシックの黒歴史として深く刻まれました。
中には「課題そのものが危険すぎた」「なにか卒業させてはまずい事情でも
あったのではないか」「バードを粛清する勢力があるのかもしれない」
といった陰謀論もあり……。
よしそれ採用。
ともあれ、我がトリンシックの力不足もありありと示す結果になりました。
やはりバード協議会との契約は今回までとし、武力を高めるためにも
トリンシックは今後戦士ギルドとの契約を強化する方針です。
いやぁ、RP的にもバッチリなオチがつきました。
今後この事件がトリンシックの進退に絡んだりしてもドラマティックですね。



さて、せっかく設置したボーナスポイントとかまったく無駄でしたが
無事ハイデン氏を守りぬき、イベントを成り立たせてくれた
ロッチ氏&げんごろう氏へ感謝の賞金授与。
ロッチ氏は一回戦でも優勝しかけていたのを踏まえ、少々水増しして
400万円の賞金を出させて頂きました。
我がトリンシックのへそくり、どうぞご活用ください!
本当に全員失格だったらどうしようかと思っていたので、どうにか
完遂者がいてくれて良かったです。



閉会後、死せるバードたちへ黙祷。
ちょっと計算間違えて18人とか言ってますが、正確には20人です。
次回の評議会でこの結果を発表するのが憂鬱ですが、陛下のお叱りも
甘んじて受けねばなりますまい。
次回はもっと検証を重ねた上で、戦士卒業試験に挑みます。
(懲りない)



ともあれ、血塗られた結果となりましたが、ご参加頂いた皆様
本当にありがとうございました!
まだまだ迷走を続けるトリンシック市を、どうぞ広い心で
見守ってやってください。
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Ultima Online 出雲シャードにて、深夜にダンジョンでBarをしたり、トリンシックで首長をしている人のブログです。

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